教室の規模は特性に応じて

大学受験のための予備校を選ぶとき、悩むのは少人数制にするか、多人数制にするかです。
実はどちらもメリットがあり、一慨にどちらがいいとは言えません。
ただ、少人数制が合う人、合わない人はいます。
多人数制の場合も同じです。
だからそれぞれの特性に応じた選び方が必要です。

では、少人数制に向いている人というのは、どういう人なのでしょうか。
それは、あまり勉強が好きでない、得意でないという人です。
学校の成績があまりよくなかったりする場合も、少人数制の方が向いています。
教室の規模が小さい方が、サポート体制が充実していることが多いからです。
講師が一人ひとりの生徒の顔を見ながら授業を進めるので、よく理解できていない生徒がいると、気付いてもらえます。
そしてわからない点についてまた教えてくれて、理解を深められます。
勉強のやり方自体がわからない、という人にも、少人数制はオススメです。
手とり足とり教えてもらえるからです。

多人数制に向いている人とはどういう人なのでしょうか。
それは、勉強をするのが苦痛ではなく、むしろ好きである人です。
学校の勉強に、特に苦労したことがない人は、多人数制の予備校をおすすめします。
多人数制の予備校の方が、高いレベルの講座が用意されていますから、勉強が好きで、どんどんやりたいという人に適しています。
普通に聞いているだけで授業内容がわかるので、あえて少人数を選ぶ必要はありません。
そういう人は、多人数制の方が偏差値を上げやすいです。

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